最旬スマートフォン

Archive for 4月, 2017

目をつぶればそこに・・

ポケモンGOではみずタイプのポケモンが多く出現するイベントが開かれていましたが、本当によく出ていましたね~。金色のコイキングの出現なんていうこともあったようですが、一向に「捕まえたよ」という情報は私には入ってこなかったので、かなりのレアものだったと推測されます。

一方で、私のところによく出てきたのがメノクラゲ。普段であれば、メノクラゲが出てくるとスペシャル感があったんですが^^ず~~~っとメノクラゲと出逢う時間帯があったんですよ。すると、目をつぶるとそこにメノクラゲが浮かんでくるという・・。良い歳した大人がなんでこんなことに・・と悲しくなるんですが^^ポケモンやってくること自体、恥ずかしいんですけどね^^それでも、まだまだしばらくは楽しんでいこうと思っています。

だって、歩く距離が本当に増えたんですよね。ちょっと時間があるからポケストップ回って帰ろう!とか^^ちょっとずつですが、毎日の積み重ねってあると思うので♪

posted by admin in 未分類 and have No Comments

世界初の4K/HDR・960fpsスーパースロー撮影に対応した「Xperia XZ Premium」

4K解像度のディスプレイを搭載するスマホには、2015年の秋にソニーモバイルが発表した「Xperia Z5 Premium」があります。最新のXperia XZ Premiumは同じサイズながらディスプレイデバイスを一新し、より広範なダイナミックレンジの輝度情報が再現できることによって、明るさと色の表現力が豊かさを増しているということです。HDR10とHLGに対応し、モバイル用4K/HDRのコンテンツはAmazonプライム・ビデオから提供される予定です。なお、HLGは将来の可能性を担保して対応しているとのことです。またハイレゾ対応については従来通りで、DSEE HXやLDACなどの機能を搭載しています。カメラ部にも「Exmor RS for mobile」シリーズから新開発のメモリー積層型CMOSイメージセンサーを採用していて、メインカメラの有効画素数は約1,900万画素と、現行トップエンドである「Xperia XZ」の2,300万画素よりも数値は低くなっていますが、新たにスマートフォンとしては世界初となる最大960fpsのスーパースローモーション撮影を可能にしているのです。また新たに搭載された「Predictive Capture(先読み撮影)」の機能では、被写体の動きを自動検出して、最大で4フレームぶんの画像をバッファリングしながら、シャッターボタンが押される直前の画像が記録できるようになり、同社ではメインカメラに搭載するシステムを「Motion Eyeカメラシステム」と名付けています。

posted by admin in 未分類 and have No Comments

Androidスマホの内部ストレージ容量を空ける方法、保存先を基本的にSDカードに設定する方法

iPhoneなどのApple製品などとは違い、SDカードが使えるのがAndroidのいいところです。でもわけのわからない内にスマホ本体のストレージがけっこういっぱいになることもあるでしょう。Android 2.Xとかの時代はアプリをSDカードに移動することもできていましたが、Android 4.0以降は本体のストレージ部分が「内部ストレージ」という領域(実質SDカードみたいなものです)になっているのでどんなサイズのSDカードを挿してもAndroid 4.0以降の端末ではアプリはSDカードに移行できないのです。よって、けっこうアバウトに使っていると内部ストレージがいっぱいになります。こんな時のAndroidの内部ストレージを空ける方法、できるだけ内部ストレージを使わないようにする(SDカードを使う)設定方法です。ちなみにAndroid 7.1からは「スマートストレージ」という機能があって、これも地味に便利です。内部ストレージを空けるといってもSDカードに移すことがメインになりますのでSDカードは必須です。しかし最近のSDカードは本当に安くなりました。。64GBも3,500円を切る価格で売っています。スマホカメラでよく撮影する、音楽を入れるという人は64GB以上のサイズのSDカードがオススメです

posted by admin in 未分類 and have No Comments