スマートフォン充電がうまく出来ないケースってみなさんもあったりするのではないでしょうか。 それは､バッテリーの本来の消耗ではなくトラブルです。

本体や､電池パック、ACアダプタの端子を綿棒や乾いた布で一度キレイに拭いてもう一度充電してみましょう。

そして､一度他の充電器で､充電してどうかということを試してみた方がいいかもしれません｡

しかし､やっぱり充電って､修理をお願いしなければならないほど不具合が起こるようですね。そのためにも､私達は､充電をしながら操作をしない､ 出来るだけ電池を消費してからスマートフォンを充電するなどの配慮が必要になって来るのです。

みなさんは､充電を終えたらACアダプタを外していらっしゃるでしょうか。スマートフォンって､バッテリーを保護するため、充電がいっぱいになれば、バッテリーの電源供給を止めるようですよ。ある程度のバッテリーを消耗すると充電を開始し、充電停止し、放電を繰り返すと言います。

宮城県では、ポケモンGOのイベント開催で被災地での復興につなげる動きをはじめたようです。「イベントや珍しいポケモンを出現させるシステム改修など関連経費3000万を県議会9月定例会に提出する」とのこと。とくに宮城県沿岸部の被災した地域へ多くの人を呼び込めるように、という目標があるようです。

3000万円の内訳も紹介されていたんですが、10月に行行うポケモンGOイベントに1000万円、広報宣伝費に1500万円、そしてナイアンティックへのシステム改修の費用に500万円とのこと。

イベントやシステム改修にお金がかかるのはわかるのですが、それを足した金額と同じ金額・・つまり予算の半分が広告費に取られてしまうというのはどうなんでしょうか。。もっと効率的に広告すれば、こんなにお金はかからないと思うんですよね。エアポケモンが、それも被災地でゲットできるということだけわかればファンは集まると思うんだけどな～。みなさんはどう思います？

ポケモンGOのために、昔以上、スマホバッテリーを意識しなければならない時代となってしまったようです。しかし、ポケモンGOって、バッテリーを消費するゲームなのです。iPhoneが全然駄目で、iPhoneよりは、Androidがいいという感じではないでしょうか。

当たり前といえば当たり前であり、この「ポケモンGO」というゲームは3D表現であり、GPS受信(位置情報受信)、リアルタイムデータ通信など、バッテリーを大幅に消費する要素が一杯あります。画期的テクノロジーとはやっぱり電気を多く使用するものといいたいのです。

みなさんのスマートフォンがどんどん一年たらずで劣化しているということではありませんので安心していただければ良いと思います。

そのとき、ポケモンGOと同時に意識しなければならないのは、モバイルバッテリーだと思うのです。そのとき、私達って何を購入していいか全然判らないではありませんか。

そのとき私は、Amazonで販売されている「Poweradd Pilot 2GS 10000mAhモバイルバッテリー」をおすすめします。

ドコモのずっとドコモ割の定義ってわかります？今利用しているパケットパックが、どれくらいドコモのスマホを契約しているか、年数で割引になるサービスということなんです。シェアパック10、利用データ容量が10GBまででくりこしOK!のサービスを使っている場合、4年以上ドコモのユーザーだと月々100円の割引が、もし15年以上ユーザーだと月々800円の割引となるんですって。

多分ですが、ドコモのユーザーってすでに10年以上の人が多いと思うんですよね。となると、800円以上の割引を受けている人も相当いると思われますね。ちなみにシェアパックを利用している場合には、代表の方のユーザー歴によって割引になるそうです。

さらにU25割と言って、家族が26歳の誕生日までず～～っと毎月500円の割引が受けられるサービスもあります。これはコマーシャルでも散々聞いているので知っている人は多いと思いますが。それにしても、キャリアの利用プランってホント複雑ですよね。。