海外旅行に行く際には、データローミングの設定が重要です。海外で携帯電話を使ってインターネットに接続する際には、利用料金が高額になってしまう可能性があるため、事前のデータローミング設定を確認しておく必要があります。ここではデータローミングの設定についてまとめてみましょう。
【データローミングとは?】
データローミングとは契約している携帯電話会社の回線が利用できない地域で、現地の携帯電話会社の回線を借りてデータ通信を行う機能です。海外でインターネットに接続する場合には、データローミングを[オン]にしておくと、現地の通信事業者の回線を利用してデータ通信を行うことができます。しかし海外でのデータローミングは国内でのデータ通信比べると割高になる傾向があるので注意が必要でしょう。
ちなみに国内にいる間はデータローミングのオンオフを切り替えても特に影響は受けません。海外でデータローミングを[オン]にしておけば、海外に滞在中にデータ通信ができるようになるため、スマホで地図やお店の検索などがスムーズに行えるでしょう。またデータローミングを[オフ]にしていても、スマホでの音声通話は可能です。
【データローミングを設定する方法とは?】
データローミングを設定する方法をiPhone、Androidそれぞれでまとめてみましょう。
<iPhoneのデータローミングを設定する方法>
1、[設定]アプリを開く
2、[モバイル通信]をタップする
3、[通信のオプション]をタップする
4、[データローミング]をタップして、オン/オフの切り替えを行う
<Androidのデータローミングを設定する方法>
1、[設定]アプリを開く
2、[ネットワークとインターネット]または[接続]をタップする
3、[モバイルネットワーク]をタップする
4、[ローミング]または[データローミング]をタップして、[オン/オフ]の切り替えを行う
【データローミングを設定する際の注意点とは?】
データローミングを設定する際の注意点についてまとめてみましょう。
<すべての地域でデータローミングが利用できるわけではない>
データローミング機能は全世界すべての地域で利用できるわけではありません。スマホの機種や地域によって利用できない場合もあるので、出発前には一度確認しておきましょう。
<高額請求のリスクに気を付けよう>
データローミングを[オン]にしたまま海外でインターネットを利用すると、後から高額な通信料を請求する恐れがあります。通信料がいくらかかるのかを事前に確認しておくことをおすすめします。
<使わない時にはできるだけオフにしておこう>
海外でインターネットを利用する予定がない場合には、データローミングはオフにしておいた方が安心でしょう。
参照
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