KDDI、沖縄セルラーは、サムスン電子製のAndroidスマートフォン「Galaxy S8 SCV36」と「Galaxy S8+ SCV35」を6月8日に発売しました。「Galaxy S8 SCV36」と「Galaxy S8+ SCV35」は、Galaxyシリーズの最新フラッグシップモデルです。左右端が湾曲したエッジディスプレイを生かし、画面のほとんどをディスプレイが占める狭額縁設計が特徴となっています。「Galaxy S8 SCV36」の価格は、9万720円（税込、以下同）で、毎月割により、総額4万1040円が月々の料金から割引されます（1710円×24回）。実質負担額は4万9680円となります。「Galaxy S8+ SCV35」の価格は、9万9360円。毎月割による割引は1665円×24回（総額3万9960円）。実質負担額は5万9400円となります。5月24日より発売前の予約受付を開始しています。また、同日よりKDDI直営店のau SENDAI、au SHINJUKU、au NAGOYA、au OSAKA、au FUKUOKAでの先行展示も行われました。　画面サイズはGalaxy S8が5.8インチ、Galaxy S8+は6.2インチ。縦横比が18.5:9と、SNSのタイムラインなどの閲覧に適した縦長のディスプレイを搭載します。ディスプレイの解像度は両モデルとも、2960×1440ドット。