最旬スマートフォン

Archive for 8月, 2016

スマホの充電器がレンタルできる海も

夏と言えばやっぱり海ですよね。
この夏休みは海でたくさん過ごしてみようなんて方もいると思います。
若い方だったりしたら特に、海でずっと過ごすなんて方もいたりするでしょう。
そんな時にやっぱりスマホを片手に海で過ごしたりすると、充電がなくなってしまう事もあります。
海でさすがにスマホ充電はできないだろうなと思いがちです。
しかし、「海の家 湘南きんぐ」では、スマホ充電器のレンタルを開始しているようです。
急速充電バッテリーなので、すぐに充電もできるようになります。
海でレンタルができるなんていうのはすごい事だなと感じています。
また、コンパクトに持ち歩く事ができるのでより良いものとなっています。
今では、スマホも普通に使用されるようになっていて、スマホ充電で困る方もいると思います。
朝充電をする暇がなく急いで出てしまったなんて方は非常にいいと思いますよ。
海でついつい充電を使ってしまったなんて方にとっても良いサービスだなと感じています。
期間は8月の31日までやっているようなので、ばっちり夏休みは利用できるような状態になっているようですよ。なので急に困った時は助けてもらえますよ。

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スマートフォンの会社がデジカメを発売!?

最近はスマートフォンさえあれば、電話やメールはもちろんインターネット検索、簡単な書類の作成や、手書きメモ、カメラで写真まで取れるようになりました。

特にカメラ機能は年々高画質化していて、カメラメーカーまで参入をし始めています。

デジタルカメラがなくてももういいかな?と思ってしまいそうですが、あえて、スマートフォンのメーカーがデジタルカメラの新商品を発売したそうです。

アジアを中心にスマートフォンを展開しているMeituという会社で、セルフィーに特化した、つまり、自撮りのための写真に特化したカメラで、カメラにかなり力を入れていて、最新モデルはなんとフロントカメラ2100万画素と超高画質。

カメラに強いメーカーだけあって、それをアピールする意味もあって、2015年の11月にはデジタルカメラ「BF1」を発表。

これがいよいよ今年発売されることとなりそうです。

重さは228グラムとかなり軽く、サイズもコンパクト。

大きなレンズが特徴的で本体はそれより一回りほどしか大きくありません。

エフェクトなどもかけられるようで、スマホにアプリを入れればWi-Fi接続も可能です。

レンズ交換も可能で、各区が捲ろフォーサーズですので、市販されている他の会社のレンズも使用可能です。

カメラとしては 申し分ない機能があると言えそうです。

見た目もシンプルでスタイリッシュ。まだ発表されていない値段が気になるところですが、どのような内容になるか楽しみですね。

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スマホが内視鏡になるカメラ付きケーブル、5980円で発売。

サンコーは、スマートフォンをモニターとして使える内視鏡ケーブルを発売した。製品名は『Android対応5.5mm径内視鏡ケーブル 3M 形状記憶タイプ』で同社オンラインストアでの価格は5980円(税込)となっている。『Android対応5.5mm径内視鏡ケーブル 3M 形状記憶タイプ』は、OTG機能対応のスマートフォン・タブレットと接続できる内視鏡である。PCも使わずに手軽にどこでも使える。対応するアプリをインストールすることで、スマホの画面に内視鏡映像が表示されるよになっているケーブルには形状記憶のハードワイヤーを採用。好きな形状に固定したまま使用可能になっている。先端は5.5mm径で、カメラ解像度は640 x 480。カメラの周りには6灯のLEDライトを搭載している。LEDライトの明るさはケーブルのスイッチで調整できる。スイッチまでのケーブル長は3m。スイッチ部までの15cmを除き、カメラ先端部までIP7相当の防水性能を備えており、さらに磁石・側視ミラー・フックのアダプターも付属する。見にくい側面の観察や、奥に落ちてしまった部品を発見してキャッチするといった使い方で活躍するだろう。

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エレクトリカルパレードがコンセプトの「Disney Mobile on docomo DM-02H」、7月8日に発売

NTTドコモは、ディズニーモバイルのスマートフォン「Disney Mobile on docomo DM-02H」を7月8日に発売する。NTTドコモは、7月8日からディズニーモバイルのスマートフォン「Disney Mobile on docomo DM-02H」を販売開始します。ドコモオンラインショップでの一括価格は6万7392円(税込、以下同)。月々サポート(24回分)を引いた実質価格は新規と機種変更が4万7304円、MNPが3万1752円です。本製品では「エレクトリカルパレード」をコンセプトとし、ライブ壁紙やグリーティングアニメーションなど豊富なコンテンツを搭載し、オリジナルスタンプやフレーム、キャラクターでの写真加工も行えるミッキーアイコン型カメラやディズニーキャラクターになれる「ディズニー キャラクター チェンジャー」も利用できるとのことです。背面にはミッキーマウスとミニーマウスのラインアートのほか、着信時に光るハートが浮かび上がるイルミネーションを内蔵しています。フロントにはスワロフスキー・クリスタルのミッキーアイコンをあしらい、ミラー調のオリジナルカバーも同梱するとのことです。ディスプレイサイズは5.2型HD(1080×1920ピクセル)、プロセッサはQualcommの「MSM8937」(1.4GHz+1.1GHz/8コア)、メインメモリは2GB、ストレージは16GBとなっています。アウトカメラは有効約1610万画素CMOS、インカメラが有効約800万画素CMOS。カラーはPinkとWhiteの2色から選べます。
 

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“ドコモ、「Wi-Fi STATION HW-01H」を6月29日発売 一括価格は約2万円 “

NTTドコモは、下り最大370Mbpsの「PREMIUM 4G」(LTE-Advanced)に対応したモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01H」(Huawei製)を6月29日に発売しました。オンラインショップでの一括販売価格は2万736円(税込、以下同)で、割引後の実質負担額は1万368円です。HW-01Hは、ドコモが新たに運用を開始する3.5GHz帯のTDD-LTE通信(下り最大110Mbps×2)と、1.7GHz帯のFDD-LTE通信(下り最大150Mbps×1)を組み合わせる3波のキャリアアグリゲーション(CA)で高速化したモデルでFDD-LTEのみの3波CAにも対応し、その場合は下り最大300Mbpsとなります。無線LAN(Wi-Fi)はIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応し、2.4GHz帯に加えて5GHz帯もサポート。Wi-Fiは2×2 MIMOも利用でき、機器間なら最大867Mbpsでの通信もサポートする。Wi-Fiの最大接続台数は10台までで、さらにUSB接続で1台、合計11台にネット接続環境を提供できるとのことです。バッテリー容量は4750mAhで、スマートフォンなどほかのモバイル機器を充電するチャージャー機能も用意しています。LTEの対応バンドは、FDD-LTEがBand 1/3/19/21。TD-LTEはBand 42で、3CAでのみ利用されます。2CAの組み合わせは、Band 1+21、1+19、3+19。3Gの対応バンドはBand 1/6/19。無線LAN側は2×2 MIMOで下り最大867Mbpsに対応し、規格はIEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4/5GHz)。最大接続数は11台で、内訳はWi-Fiが10台、USB接続が1台。チップセットは「Balong 750」です。
 

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“格安SIM端末の選び方。画面サイズは? “

格安SIMの一大ブームの影響を受け、日本国内でもSIMフリーのスマートフォンが数多く販売されるようになりました。現在では、手ごろな価格のモデルから、キャリアが発売する高機能のモデルに引けを取らないハイエンドモデルまで、百花繚乱ともいえる多彩なラインアップがそろっているのです。まずチェックしておきたいのが、画面サイズです。現在、国内で販売されている主要なモデルは、ほとんどが5インチ台前半のディスプレイを備えています。このサイズは、持ちやすさと画面の見やすさのバランスが取れたサイズといえます。ディスプレイが“大きすぎず小さすぎない”モデルを選びたい場合は、5インチ台前半のモデルを選ぶと間違いが起きにくいです。また、「視認性を少し犠牲にしてでも片手での操作性を重視する」という場合は、5インチ以下のモデルを選ぶのも1つの手です。反対に、「動画を視聴する機会が多いので、画面の見やすさにはこだわりたい」という場合は、5.5インチの大画面搭載モデルを選ぶといいでしょう。ディスプレイの解像度も忘れずに確認しておきましょう。解像度が高いほど、クリアに表示できるので、写真や動画などを高精細な表示で楽しむことができます。最近では、多くのモデルが「フルHD(1920×1080)」のディスプレイを搭載するようになりました。画面の美しさにこだわりたければ、フルHDのモデルがいいでしょう。逆に、特にこだわりがないようであれば、HDのモデルのほうが割安なので、こちらのほうがおすすめです。
 

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