auのタブレット端末に「Xperia Z2 Tablet SOT21」という人気タブレット端末があります。
このauのタブレット端末はデジタルノイズキャンセリング機能を搭載していますので、周りの騒音を感知してノイズを低減させてくれます。
ですので、クリアで高品位なサウンドを思いっきり楽しむことができるでしょう。
また、本体フロント面にステレオスピーカーが搭載されていますので、ダイレクトに迫力満点のステレオサウンドが楽しめますし、「S-Forceフロントサラウンド」によって立体的で臨場感溢れるサウンドを体感することができます。
さらに、ハイレゾ音源のUSBデジタル出力に対応していますのでCDより高音質な本格サウンドで楽しむこともできるのです。
音にこだわる人や音楽を頻繁に聴く人などにはすごく良いと思います。
ディスプレイは約10.1インチの「トリルミナスディスプレイ for mobile」を搭載していますので美しい映像を体感することができるでしょう。
本体はユニボディを採用していますので極薄を実現させています。
カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色が用意されています。
このようなauのタブレット端末は薄さ約6.4ミリで重さが約439gという軽量ボディになっていますので女性でも扱いやすいと思います。

アイファイジャパンの「Eyefi Mobi 32GB」はデータ容量32GBで、クラス10の転送速度に対応するSDHCカードです。PCやスマホに撮影データをワイヤレスで転送できるほか、同社の提供する「EyeFiクラウド」サービスに対応します。撮影した画像をすべてクラウドに保存できるのです。32GBモデルの実売価格は6000円前後となっています。トランセンドの「Wi-Fi SDカード」は、無線LAN内蔵カードとしては後発になります。P2P通信でモバイル機器とワイヤレス接続が可能な「ダイレクトシェアモード」や、ホットスポットやスマホのテザリング機能を利用してインターネット接続を行なえる「インターネットモード」を搭載しています。カメラで撮った写真をすぐにスマホのスクリーンで確認できる「ショット＆ビュー」機能なども利用でき、SDスピードクラス10に対応しており、実売価格は6000円前後となっています。使い勝手や画像ファイルの操作方法については各製品で多少異なります。デジカメやデジタルビデオには標準機能でこれらのWi-Fi内蔵SDカードに対応・連動し、メニューから操作できる製品もあります。手持ちの機器の対応状況を見て好みのものを選択するといいでしょう。